『ICLで裸眼ライフ』サイト開設のきっかけ
ごきげんよう、小坂健太です。
このサイトは、私がICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けて人生が変わった喜びと、ICLのリアルな体験談を綴るブログです。
ICLを受ける前に苦労した経験
私がICLを検討していた時に、情報収集の頼りにしたのがインターネットでしたが、ひとつ問題がありました。
ICLのことをネット検索すると気付くと思いますが、広告やクリニックのホームページがたくさん出てきます。もちろんそういった医療機関のページで、基本的な情報はほぼ得る事ができます。
しかーし、実際に手術を受けた人の経験談や個人ブログは、なかなか見つからないのです(泣)
本当に知りたい「経験者の生の声」を探すのにはけっこう苦労しました。
ICL経験者のリアルな「生の声」を届けたい
そこで、ICLを検討しているあなたのお役に少しでも立てるのではないかと思い、私が経験から感じたことをこのサイトに纏めていくことにしました。
良いことはもちろん、不満や異常があれば、それも正直に記録していきます。
- ICLに関するリアルな体験談
- ICLを受けた正直な感想
- ICL検討中や手術を受ける前に知りたかったこと
病院のホームページには載っていないような「経験者の生の声」をお届けすることで、かつての私のように、目の悪さで悩んでいるあなたのお役に立てれば嬉しいです。
※日記代わりに書いている側面もあり無駄話も多いと思います。そこはご了承頂けるとありがたいです(笑)
注意点
私は医療の素人です!
このサイトは、私自身の体験をもとに、視力回復方法のひとつの選択肢としてICLの情報を扱っております。
しかし私は、ICLの経験者ではありますが、眼科医でも医療従事者でもなく、医療に関してはただの素人です。
当ブログは、あくまでも「患者側の視点で書かれた素人の体験談」としてお読みください。
目の特徴や、合う治療法は人によって異なります。医療情報に関しては、医療機関のホームページを確認したり、必ず専門医に相談してください。
納得してから治療を受けましょう
私自身、「今は」ICL手術を受けて視力が回復し、とても快適な生活を送っています。
しかし、数年後に何か異変が生じるかもしれません。それは誰にも分かりません。そのリスクを理解し、納得した上でICL治療を受けました。
治療を決断するのも、その目と共に一生生きていくのもあなた自身です。デメリットやリスクについては十分に理解し、納得した上で治療を受けてください。
このサイトが情報収集の一助となり、現在の私のように、ひとりでも多くの人が快適な裸眼ライフを送ることができるようになれば嬉しいです!
プロフィール
改めまして、
ごきげんよう、小坂健太です。
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けて人生が変わった男です。裸眼ライフ満喫中です。
視力の歴史
小学校高学年から目が悪くなりはじめ、中学からコンタクトレンズとメガネを併用。
朝起きても何も見えないので、メガネかコントタクトをつける事が「1日をスタートさせるスイッチ」でした。
視力は0.03しかなく、10cmの距離でも手の指紋が見えないほどの強度の近視&乱視。
そんな生活が続いて約20年。
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けて人生が変わりました!
基本情報
名前:小坂健太
性別:男
年齢:アラサー
血液型:OよりのA
サイトのホーム背景とプロフィール背景は、イースター島で撮った写真です。

目が良くなりそうな青空ですが、視力回復はICLのおかげです(笑)